間違ったエンジンフラッシングしてませんか？
フラッシングはエンジンをかえって痛める事もあります。正しい方法で、エンジンの元気を取り戻しましょう。
エンジンフラッシングとは「エンジン内部を洗う」ということです。オイルにフラッシング剤を混ぜて行うものや、フラッシングオイルを入れて行うやり方もあ ります。このフラッシング剤の中には、使用中に油膜が切れてしまい、かえってエンジンを痛めてしまうものもありますが、モチュールのエンジンクリーンはそんな心配がありません。
エンジンクリーンはこのような方におすすめです。
- 走行距離が15,000㎞以上
- 交換の度に銘柄の違うオイルを使ってきた
- オイルの銘柄を変えたい
- ハイオク指定ではないエンジンで、冬でもハイオクを使ってきた
モチュールケアシステムのエンジンクリーン(MOTO)オススメの理由。
オイル交換前のエンジンオイルに混ぜて使うので、
「廃油が少ない」
「フラッシングオイルを別に買わないので低コスト」
また、オイルメーカーのフラッシング剤なのでエンジンへのダメージもありません。
「清浄中に油膜切れが無い」
「湿式クラッチに対応」
エンジンクリーンはエンジンオイル交換の際にオイルエレメントの交換も必要です。
フューエルシステムクリーンを併用するとさらに効果が持続します。
モチュールケアシステム
エンジンクリーン：3,024円
フューエルシステムクリーン：3,024円
