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KYMCOイタリアスクーター市場で販売台数第3位

2018年 キムコがイタリアのスクーター販売台数で第3位になりました。

20190131イタリア2018no3[1]

 

キムコ(本社:台湾)は2018年にイタリアで2.2万台以上のスクーターを販売し、2017年に続いてイタリアスクーター市場新車販売シェア第3位を獲得。

特にハイホイールスクーターの新型ターセリーSシリーズの販売が好調で、シリーズ合計5,000台以上のセールスを記録しています。

・2018年スクーター販売台数
1位 HONDA 39,208台
2位 PIAGGIO 33,772台
3位 KYMCO 22,855台
4位 YAMAHA 15,982台

順位は2017年も同様でした。

ギヤ付きバイクも含めたイタリア二輪車市場全体でもKYMCOは販売シェア第4位です。


好調のターセリーSは日本でも販売しています。
(海外向け名 People S )

Tersely S 150/125
  • イタリアで主流のハイホイール
  • フルフェイスが収納可能なシート下トランク
  • 高出力でシンプルな空冷4バルブエンジン
  • BOSCH製ABSブレーキ装備
  • USB充電ソケット2か所装備
  • LEDヘッドライト
  • ウィンドスクリーン・ナックルガード標準装備
  • トップケース標準装備

People S msilver [1] (1)

 

 

充実の装備でリーズナブル、MotoGP DUCATIチームがパッドクバイクに使用、この辺がイタリアで人気の要因でしょうか。石畳の道路が多く残るイタリアではホイール径の大きいスクーターはマストの様です。日本でももちろん段差や、交通量の多い幹線道路にある路面のうねりなどでは小径ホイールに比べて安心感のある乗り心地で、やや大柄な車体とABS(アンチロックブレーキシステム)でタンデムも安心です。最近はホームセンターの電動工具の方が有名かもしれないBOSCHですが、世界最大シェアのABS及び自動車関連部品メーカーです。
ウィンドシールド、ナックルガード(ハンドガード)が標準で装備されているのもうれしい仕様です。後から付けようと思うと意外と高価です。カタログ写真は素手で運転してますが、ナックルガードは転倒時などには手を守ってくれませんのでグローブを着けて乗りましょう。トップケースも前モデルでは「シート下収納が小さいから標準装備なの?」的な装備でしたが、ターセリーSではシート下もヘルメットが収納可能になり、トップケースの使い方も充実しました。エンジン出力は水冷のPC■には及びませんが125㏄で11PSと、同じキムコのレーシングSと同等で、シグ■スより高出力です。乗った感じも車格から想像するよりしっかり加速する感じです。

日本では2018年9月より販売を開始しています。

  • ターセリーS125 メーカー希望小売価格 250,000円(税別)
  • ターセリーS150 メーカー希望小売価格 270,000円(税別)

 

kymco